ビジネスの転換期。統計よりも美意識。
正しいことよりも楽しめること。
あなたの魅力はまだまだこんなものじゃないはずです。
アートは結果から想像します。
それは最高の成功イメージ。
理屈を超える成功へのシナリオ。ストーリーはすでに始まっています。
【企画・演出】
アートがストーリーをつなぎ合わせます。
ブランドのストーリーをアートで表現。
アートを使った独自キャンペーンの制作。
アートライフの関わるプロジェクトでは、アート(企画・製作・体験)を軸に、その場が楽しくなる仕掛けを生み出します。なかでも、地域の課題をクリエイティブで解決するためには、アートの方法論と手段は大変有効です。課題の解決とは、アウトプットの納品で完結するのではなく、地域のその後の継続できる活動(プラットフォーム)が肝心です。解決のためのアイデアを考え、製作され、設置され、地域で使い続ける。ここまでのプロセスをアートとして捉え、地域住民を巻き込んだ進め方がアートライフでは可能です。
アートライフが中心となり、地域活性化のためのクリエイティブ・プロデューサーの役割を果たします。必要な場所に必要な人材を、住民と行政との橋渡しも兼ね、アートとの出会いの場を創造します。
商品の魅力をアートで表現
商品の持つ“魅力”、そして開発コンセプトを基に、アートを通して紹介します。一つのアート作品で表現することもあれば、複合的な作品群での表現も視野に入れ、より商品の世界観にマッチしたアートを製作します。
場所の魅力をアートで表現
店舗や、アミューズメント、あらゆる施設の場所と空間をアートの世界へと作り変えます。アートを感動体験できる場所では、訪れる人、使う人それぞれの感動が生まれます。日々の業務をこなす、オフィスや工場施設、公共空間も同じです。
地域の魅力をアートで表現
アートをエリアでもとらえます。街がアートを推奨するという都市は、世界でも多く存在します。機能性や合理性だけでは、生産性の向上全ては叶えません。心が豊かになれる隙間が必要です。アートにより地域活性にも貢献できます。
【技術・製作】
場の演出にアート手法を実践、話題を創造。
トリックアートとウォールアート、
立体造形の専門工房として30年の実績。
30年の実績と歴史あるアートライフ。アーティストを抱える工房としての役割も担ってきました。特にトリックアート、ウォールアート製作での実績は日本だけでなく世界中から評価をいただいています。
商品や施設のPRのための場の演出は勿論ですが、最近ではSNSによる拡散など、広報活動や認知拡大に繋がるプロモーションに計画的に活かされています。
それだけオモシロいアイデアをアウトプットに込めることが期待されています。
製作はデジタルでもアナログでも目的と環境、企画により使い分けられます。現場では、アウトプットの完成度やその宣伝効果だけではなく、完成までのプロセスを楽しむこともできます。クライアント自身やエンドユーザーを参加させ、製作の意味と楽しさを通してファンを獲得します。
錯覚を利用した驚きの体験
人間の錯覚を利用して、「見る角度によってまったく違った印象や、立体に見える絵画」、「錯覚を体感できる作品」等、不思議で楽しめるアートの手法です。作品と一緒に写真を撮ることでその場の体験を、友達に伝えることもできます。
どこでもキャンバスになります
壁画、看板、窓へのサインペイントなど、視覚効果全般を使った手法です。昔ながらの手描きの手法と技術、繊細な表現が可能であり、制作期間もPRになります。アーティストが施すことも、参加者みんなで楽しむこともできます。
カタチで伝える、考えるアート
意味のあるモニュメントやオブジェなどの立体造形物の制作も可能です。なぜそこに、どんな人のために、背景に何を伝えたいのか?技術的な完成度はもちろん、長く愛されるためのストーリーも意識した制作を心がけます。